<拒食症>やせることにとてもこだわりが強く、体型、体重を気にするあまり、食べることを異常なほどがまんする摂食障害です。
<過食症>拒食症に対し、同じように体型、体重を極端に気にするものの、食べるのをがまんできずに多量に食べてしまう摂食障害です。
摂食障害は殆どが女性の患者で、15?25歳を中心に増加していますが、年齢幅はとても広く小学生から40歳ぐらいまでとなっています。
摂食障害の多くは、やせる必要がなく健康維持ができている体型の人が始めた、行き過ぎたダイエットが原因となり起こります。
社会現象として、やせていることが美しいといった外観重視の傾向が強い為、ダイエットブームとなっていることも大きく関係しているでしょう。
又、摂食障害は完璧主義であったり、まじめな性格の人が親子関係から自立に向け葛藤が起こり、精神的負担からなるとも考えられています。